トップページへ |
宮流神楽 曲の詳細な比較解説 |
このページは、それぞれの曲の成り立ちや関連性など、かなり詳細な部分の解説にリンクしているトップページです。神楽・お囃子・能管の3つのパートに分けました。 このページやリンクページの情報・考察は、書いたのは私ですが、実際には、音源ページで笛を吹いてくれた早川真くん、宮流神楽を卒業論文のテーマにしていた新美優くんに負うところが大きいです。 神楽は、亀崎が最も曲数が多く、笠寺が最もカバーエリアが広いので、曲のタイトルはまず亀崎の呼び名を基本とし、笠寺に同じものがあればそれを併記することにしました。逆に、お囃子はほとんどが笠寺系ですので、曲のタイトルはまず笠寺の呼び名を基本とし、亀崎などに同じものがあればそれを併記しました。なお、その下には、いろいろな地域での呼び名と、その地域名が書いてあります。 タイトルの部分をクリックすると詳細な解説のページに行きます。 ◆ 神楽
◆ お囃子
◆ 能管の曲
◆ 太々神楽 太々神楽に関しては、別のページを設ける予定です。式正、御座1、御座2、オッピラドンドン、神かがりなどの曲があります。 |
トップページに戻る | メールを送る | |||